福岡県の田川から浮羽まで、マイクロバスで1時間半かけて、柿の生産者「めぐみの会」との産地交流に行ってきたよ。
びっくりするほど大きな富有柿がたくさん生っていたよ。
ボクも柿狩りに挑戦!
収穫した柿はとっても甘くておいしかった~(*^^)v
生産者の梶原さんとたくさんおはなしして、梶原さんが愛情こめて柿を育てているのが、よ~くわかったよ!
楽しい1日でした!
福岡県の田川から浮羽まで、マイクロバスで1時間半かけて、柿の生産者「めぐみの会」との産地交流に行ってきたよ。
びっくりするほど大きな富有柿がたくさん生っていたよ。
ボクも柿狩りに挑戦!
収穫した柿はとっても甘くておいしかった~(*^^)v
生産者の梶原さんとたくさんおはなしして、梶原さんが愛情こめて柿を育てているのが、よ~くわかったよ!
楽しい1日でした!
みかんの産地として有名な熊本県天水町。
「40年程前からグリーンコープに出荷を始めて、現在5家族で協力し合ってがんばっていま~す!」という天水グループのみなさん。
モットーは「自然環境を大事にし、組合員、生産者の健康を第一に」なんだって。
だから、他の生産者と技術交流しながら、農薬を少しでも減らすように取り組んでるそうだよ。
その天水グループの産直レモンが、カタログGREEN37号から4週限定で企画されてるんだ。
産直レモンと並んでカタログに載ってるんだけど、価格が違うんだ。なぜでしょう?!
カタログをよ~く見てね! ヒントは、「葉っぱマーク」だよ!
育てたのは、天水グループ代表の堀田さんの奥さんと三女の由紀さん。
由紀さんとお子さん
「緑色で届いても、黄色のレモンと同じように、はちみつレモンやレモン水で、皮ごと使って食べてくださいね」
完全無農薬、無化学肥料で3年目、2人の思いの詰まった貴重なレモンだよ!
グリーンコープ産直米の生産者「糸島農業協同組合」の役員さんにお話を聞いたよ。
糸島地区では、こしひかりと夢つくし、ひのひかりの3種類のお米を作っているんだって。
A地区はこしひかり、B地区は夢つくしなど毎年地区ごとに品種を指定して植えるそうだよ。
品種によって育つスピードなどが違うので、同じころに田植えをしても、こしひかりは9月中旬、夢つくしは9月下旬、ひのひかりは10月上旬と、稲刈りの時期は違うんだって。
今年は、長雨や日照不足で天候に悩まされたけど、雨は花が咲く時期に重ならなければ影響はあまりないって。
ひと安心\(*^▽^*)/
「収穫したお米は、カントリーで乾燥や湿気などに気をつけて保管(貯蔵)するので、味が均一でムラがなくとてもおいしいですよ。
わが子のように、愛情を込めて育てました。みなさん、たくさん食べてください!」と言われていました。
ボクはごはんを食べると、朝から元気モリモリ!(●⌒∇⌒●)
みんなもお米を食べてパワーをつけよう~
グリーンコープ生協ふくおかの筑紫支部の大野城地域委員会のみなさんと八女の郷のにんにくの生産者と交流会がありました。
晴れ男?!の生産者阿世賀さんのおかげか、とっても天気に恵まれて、にんにくの植え付け体験もさせてもらったんだよ。
生産者さんとご対面!まずはにんにくの植え方の説明からしてもらったよ。
土にギュッ、ギュッと指で埋めこむんだ。雑草が生えてこないように穴は最小限の大きさにするんだって。穴が小さいから、芽が出るところを上にしたまま埋めるの難しいんだよ。何事もコツがいるんだね。
これがにんにくのもと!
参加した組合員さんは土を触るのがみんな大好きで、「楽しくて、ずーっと植えててもいいわ」と言ってたよ。
植えて10日たったにんにくの芽!!
生産者さんとたくさんお話ししたよ。にんにくのこと色々聞いたんだ。生産者さんそれぞれのおすすめの食べ方は・・・
「天ぷら~衣をつけて7~8分揚げて天つゆで」「BBQの時はアルミホイルにオリーブオイルを入れて包んで焼く。そのにんにくの香りがついたオイルをお肉にかけたらお肉も美味しくなるよ」「あまり色々味つけするより、素材の味をいかしてください」だって!みんなもぜひ試してね。
記念写真をとったよ。たくさん交流できてみ~んないい顔しているでしょ。「にんにく君」もいい笑顔(*⌒∇⌒*)
《最後に、大野城地域委員長から一言!》
「八女の郷さんのにんにくは間違いありません!産地交流に行って、にんにく作りに対する情熱と誠実さを実感しました。本当に産地交流に行って良かったです!」
夏休みおわっちゃったな~。
ちょっとさみしいけど、今年の夏も組合員さんたちといろんなところに出かけたので、絵日記風に紹介します。
さあ、新学期だ!
そうそう、「ゆるきゃらグランプリ」の投票もよろしく~!!