機関紙「共生の時代」10月号のイチオシ!は、「山陰産 真あじ開き」だよ。
僕も干物だ~いすき。
ご飯にとってもよく合うよね!!
「山陰産 真あじ開き」の原料は、山陰沖でとれた旬の新鮮なあじと塩だけ。
あじは手作業で丁寧にさばかれて、塩加減にもとってもこだわっているよ。
室内で冷風乾燥させているんだけど、水分が均等に蒸発するようにこまめに魚の向きを変えているんだって。
下処理済の干物は、調理の手間がかからず、焼き時間も短いよね。
お母さんが「忙しい時にとっても便利」って言ってたな~。
カタログGREEN32号(10月13日週配布)では山陰産真あじ開き(大)180g(2尾)、カタログ34号(10月27日週配布)では山陰産真あじ開き130g(2尾)が注文できるよ。
脂がのっていて、とってもおいしい「山陰産 真あじ開き」♡
イチオシ!では、おいしい焼き方やアレンジレシピも載っているよ!
ぜひ試してみてね。
「共生の時代」はホームページからも見ることができるよ。
▼ グリーンコープホームページ 機関紙「共生の時代」