グリーンコープと民衆交易で繋がりのある(株)オルター・トレード・ジャパン(ATJ)。
ATJのホームページに、GC「産直民衆交易(ネグロス)バナナ」の最新ニュースが更新されたよ!
最新号では、2025年からバランゴンバナナの栽培を始めた兼業農家で、ミンダナオ島ツピに暮らす若手生産者ジョイス・タグアスさんが登場。
▼【バナナニュース370号】タグアスさん一家のバランゴンバナナ

<ジョイス・タグアスさん>
バナナの栽培は、元々お連れ合いのバージルさんが独身時代に行っていたそう。
2019年にバナナが病害の被害を受けて出荷ができなくなってしまい、栽培を断念したんだって。その後、2人は結婚。
フィリピン農業省に勤務するジョイスさん。
勤務先の研修に参加したことをきっかけに、オーガニック栽培の重要性を強く意識するようになったそう。
そして、バランゴンバナナに関心を持つようになったんだって。

<栽培を始めた頃の圃場(25年5月)>

<現在の圃場(25年11月)>

<強風対策で竹製の支柱が施されている株(25年11月)>
2025年5月は、まだ背の低いバナナが広がっていて、開けた印象。
11月には立派に成長したバナナが並んでいて、青々とした豊かな圃場に大きく姿を変えているね!!

現在は600株のバナナを栽培。
日常的な圃場管理は夫妻が中心となって行い、草刈りや整地などの重労働には労働者を雇っているそう。
ジョイスさんのお母さん、メルマさんも日々の作業を手伝っているんだって。

<メルマさん>
ジョイスさんの圃場は肥沃な土壌に恵まれていて、通常は植え付けから収穫まで10ヵ月かかるところ、8ヵ月で収穫ができたそう!!

<立派に育ちつつあるバナナ>
2025年はすでに2回の収穫を終えて、合計140kgを出荷したんだって~

ジョイスさん一家は、試行錯誤を重ねながら、今日もバナナの栽培に励んでいるよ!
自然を守りながら化学合成農薬・化学肥料を使用しないで栽培された安心・安全なバナナ。
今年もたくさん育つといいな♪

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