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2026年01月21日

最新号が公開されたよ!GC「産直民衆交易(ネグロス)バナナ」バナナニュース~

グリーンコープと民衆交易で繋がりのある(株)オルター・トレード・ジャパン(ATJ)。
ATJのホームページに、GC「産直民衆交易(ネグロス)バナナ」の最新ニュースが更新されたよ!

最新号では、2025年からバランゴンバナナの栽培を始めた兼業農家で、ミンダナオ島ツピに暮らす若手生産者ジョイス・タグアスさんが登場。
▼【バナナニュース370号】タグアスさん一家のバランゴンバナナ

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<ジョイス・タグアスさん>

バナナの栽培は、元々お連れ合いのバージルさんが独身時代に行っていたそう。
2019年にバナナが病害の被害を受けて出荷ができなくなってしまい、栽培を断念したんだって。その後、2人は結婚。

フィリピン農業省に勤務するジョイスさん。
勤務先の研修に参加したことをきっかけに、オーガニック栽培の重要性を強く意識するようになったそう。
そして、バランゴンバナナに関心を持つようになったんだって。

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<栽培を始めた頃の圃場(25年5月)>

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<現在の圃場(25年11月)>

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<強風対策で竹製の支柱が施されている株(25年11月)>

2025年5月は、まだ背の低いバナナが広がっていて、開けた印象。
11月には立派に成長したバナナが並んでいて、青々とした豊かな圃場に大きく姿を変えているね!!

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現在は600株のバナナを栽培。

日常的な圃場管理は夫妻が中心となって行い、草刈りや整地などの重労働には労働者を雇っているそう。
ジョイスさんのお母さん、メルマさんも日々の作業を手伝っているんだって。

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<メルマさん>

ジョイスさんの圃場は肥沃な土壌に恵まれていて、通常は植え付けから収穫まで10ヵ月かかるところ、8ヵ月で収穫ができたそう!!

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<立派に育ちつつあるバナナ>

2025年はすでに2回の収穫を終えて、合計140kgを出荷したんだって~

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ジョイスさん一家は、試行錯誤を重ねながら、今日もバナナの栽培に励んでいるよ!

自然を守りながら化学合成農薬・化学肥料を使用しないで栽培された安心・安全なバナナ。
今年もたくさん育つといいな♪

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GC「産直民衆交易(ネグロス)バナナ」は定期予約がおすすめ♪

・毎週届くから注文忘れがなくて便利!
・自由注文よりもお得にお買い物できるよ
・もし不作の時は予約を優先してお届け♪
・手軽なGC「産直民衆交易(ネグロス)バナナ 2~3本」は予約だけの注文だよ

定期予約は毎週届く申込書でいつでも利用開始できるよ!!
(申し込み番号に1kg3848、500g3849、2~3本3850と記入してね)

 

イチオシ!はGC「ホワイトソフトマーガリン」とGC「バターブレンドマーガリン」/ 機関紙「共生の時代」1月号をみてね!

グリーンコープでは毎月1回、機関紙「共生の時代」でグリーンコープの運動や各生協の取り組みなどをお知らせしているよ。

グリーンコープのイチオシ!では、毎月おすすめのグリーンコープ商品を紹介♪
1月号は、GC「ホワイトソフトマーガリン450g」とGC「バターブレンドマーガリン150g」。

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連合会商品おすすめ委員会のみなさんが、マーガリンのメーカー、丸和油脂(株)羽生工場を視察しておいしさのひみつを聞いてきたよ!

グリーンコープのマーガリンは、どちらも貴重な国産のこめ油を50%以上配合しているんだ。
マーガリンの原料として国産でまかなうことができる植物油は、こめ油だけなんだって!

こめ油は、ビタミンEや植物ステロールなどの栄養成分をたくさん含んでいるよ。

「マーガリンのトランス脂肪酸を減らしてほしい」という組合員の声にこたえて、メーカーのみなさんが何度も試作を繰り返したんだって。
そして、おいしさや風味はそのままで、トランス脂肪酸を1%未満に減らすことができたんだ!!

ホワイトソフトマーガリンのミルクの香りと、バターブレンドマーガリンのバターのコク、どちらもとってもおいしいよね♪
家族みんなで安心して食べることができるマーガリン。
パンに塗るのはもちろん、料理やお菓子作りにもぜひ使ってほしいな。

「共生の時代」はホームページからも見ることができるよ!
ぜひ読んでみてね♪
▼ グリーンコープホームページ 機関紙「共生の時代」

2026年01月5日

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

2026年は干支でいうと「丙午(ひのえうま)」の年。
火のエネルギーが重なって「情熱的でパワフル、明るく勢いのある1年」になると言われているそう。
新しい挑戦や大きな飛躍のチャンスがあるんだって!!

僕も勉強にスポーツにがんばるぞ~♪

今年もグリーンコープのいろいろな情報をお届けするから、楽しみにしていてね。

2026年もどうぞよろしくおねがいします。

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2025年12月26日

年末のごあいさつ

クリスマスも終わって、いよいよ今年も終わりが近づいてきたね。

みんなはどんな年末を過ごしているかな?

僕の家ではこの前クリスマスパーティーをやったよ。
たのしかったな♪

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いつも僕のブログを読んでくれてありがとう。

2026年はどんな1年になるかな。
春には、いよいよ1,000頭規模の酪農場「株式会社耶馬渓ファーム」が開場予定!!
とってもたのしみだね~

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来年もグリーンコープのいろいろな情報をお届けするから、楽しみにしていてね。

よいお年をお迎えください。

2025年12月22日

最新号が公開されたよ!GC「産直民衆交易(ネグロス)バナナ」バナナニュース~

グリーンコープと民衆交易で繋がりのある(株)オルター・トレード・ジャパン(ATJ)。
ATJのホームページで、2025年11月初めにフィリピンを襲った台風の被害について報告されているよ。
台風ティノ被害!緊急支援を実施しました。

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2025年11月4日に台風25号(フィリピン名:ティノ)、9日に台風26号(フィリピン名:ウワン)が立て続けにフィリピンに上陸したんだよ。
ネグロス島とルソン島北部のバランゴンバナナとマスコバド糖の産地の一部で大きな被害が発生。

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幸い関係者の人的被害の報告はなかったそう。
ただ、鉄砲水、川の増水や強風による被害が相次いで、家屋や作物が被害にあったんだって。

バナナの産地のひとつ、西ネグロス州コドコドでは、バナナがなぎ倒されて全滅。
生産者を含む18世帯が強風や土石流の被害を受けたんだって。コドコド以外の他の地域でも、バナナやその他の農作物の被害、家畜が流されるなどがあったそう。

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マスコバド糖のサトウキビ産地があるネグロス島のマリアセシリアでは、鉄砲水と一緒に丸太やごみの塊が住居数軒とサトウキビ畑を襲ったよ。
地域の人は屋根の上に避難したり、トラクターで子どもたちや老人を安全な場所へ避難させたのだそう。
水が引いた後は、土石流が運んだ残骸が2m近くも積み上がり残っていたんだって。

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この地域の生産者たちは、作物多様化の一環で、果物の木を畑と畑の間に植林しているよ。
その木がかろうじて土石流をせき止めてくれたんだって。
「この木がなければ地域全体が土石流に巻き込まれ、死傷者が出ていただろう」と話していたよ。

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被害を受けて、バランゴンバナナとマスコバド糖の出荷団体であるオルタートレード・フィリピン社(ATPI)では緊急支援を実施。

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被災者に対して、食料や生活必需品をパックにした物資を配布したんだって。
ATJと姉妹団体のNPO法人APLAも緊急支援をサポートしたそう。

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現在は台風被害から生活を立て直すことが必要だけど、バナナやサトウキビからの収入は生産者たちの生活の支えとなっているから、圃場の復興支援も計画されているそうだよ。

今、被災地のみなさんは大変な思いの中、復興に向けてがんばっているんだね。

僕たちは日本に届けられたGC「産直民衆交易(ネグロス)バナナ」やマスコバド糖を食べて、生産者のみなさんを応援しよう。

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