使ったことありますか?グリーンコープアプリ。
ボクのお母さんは「ネット注文が簡単にできたりレシピがすぐに見れたりして、とっても便利」って喜んでるよ。
最近そのグリーンコープアプリに新機能「カメラで商品検索」が追加されたんだって。
カタログに載っている商品番号をスキャンすると詳しい商品情報が表示されるよ。
アプリの使い方の動画を見て、ぜひやってみてね!
機関紙「共生の時代3月号」でもグリーンコープアプリをご紹介しています。
使ったことありますか?グリーンコープアプリ。
ボクのお母さんは「ネット注文が簡単にできたりレシピがすぐに見れたりして、とっても便利」って喜んでるよ。
最近そのグリーンコープアプリに新機能「カメラで商品検索」が追加されたんだって。
カタログに載っている商品番号をスキャンすると詳しい商品情報が表示されるよ。
アプリの使い方の動画を見て、ぜひやってみてね!
機関紙「共生の時代3月号」でもグリーンコープアプリをご紹介しています。
グリーンコープの「たすけあい」から生まれた生活再生相談室。
相談に来られた方に寄り添いながら、お金に関する様々な問題の解決に取り組んでいます。
今回、生活再生相談室のホームページがリニューアルしました!
ホームページでは、ご相談事例を交えながら生活再生相談室を紹介しています。
暮らしの中でお金に関する困りごとがあったらご相談ください。
お知り合いにも教えてあげてください。
相談料は無料。グリーンコープの組合員でもある生活再生相談員が対応します。
グリーンコープでは、組合員が産直野菜を実際に見て、食べてチェックする「産直青果チェックモニター」をやっています。
現在、2022年度1期(3月28日~6月24日)のモニターさんを募集中!
モニターさんには毎週2種類の野菜を無料でお届けするので、味と見た目についてチェックしてね。
モニターさんの評価は生産者に届けられ、品質改善に役立てられます。
生産者からモニターさんへのメッセージもグリーンコープのホームページで見ることができますよ。
(最新のベビーリーフ生産者からのメッセージはコチラ)
応募の仕方や条件など詳しくは、今週配布のチラシを見てね。
グリーンコープのHPでもお知らせしています⇒コチラ
応募は⇒コチラ
こんにちは!
今週配布の東日本大震災復興支援募金のチラシは見てもらえましたか?
グリーンコープは、今も東日本の支援活動を続けています。
支援活動の中で出会った、復興に向けて頑張っている被災地のみなさんを紹介するね。
福島ぽかぽかプロジェクト(福島県福島市)
福島に住む子どもたちとご家族のために、放射線量の低い地域で過ごしてもらう保養プログラムに取り組まれています。
保養先でのびのびと遊ぶ子どもたち
一般社団法人葛力創造舎(福島県葛尾村)
村外に応援者のネットワークを創り、夢とロマンを胸に、地域を活性化する活動に尽力されています。
葛尾村の下枝さん(左)と堺さん
NPO花見山を守る会(福島県福島市)
福島県の震災孤児の学業を応援する支援や、地震・津波・原発問題で避難を余儀なくされている方々への支援をされています。
NPO花見山を守る会の拠点ふれあいサロン「さくらの」のみなさん
このほかにも、今週配布のチラシでグリーンコープが支援を続けているみなさんをたくさんご紹介しています。
ぜひチラシを見て、復興支援募金にご協力をお願いします!
チラシのpdfは→コチラ
グリーンコープのHPでもお知らせしています。→コチラ
被災地で生産している商品を利用することも、応援につながります。
カタログGREEN50号(今週配布)復興応援企画のご利用もよろしくお願いします。→コチラ
グリーンコープは、「シャボン玉月間」を通して、組合員にせっけんの良さを伝え、広げています。現在、せっけん運動ネットワーク2022年7月「シャボン玉月間」のポスターを募集中です。
採用されると、賞金はなんと3万円!全国各所でポスターが掲示されます。
申し込み受け付けは2022年3月1日(火)まで。
お子様の絵でもOK。おうち時間にお子様と一緒にポスターをつくってみませんか?
ご応募、お待ちしています!
【募集要項】
でき上がり寸法
A3(29.7cm×42cm)
色
カラー〈紙またはデータ(PDF)〉
必ず入れる文字
「せっけんからはじめよう。地球を守る小さな一歩。」(2022年7月キャッチコピー)
内容
「せっけんを使う暮らしの提案」、「水環境保全についての提案」など
※裏面に住所、氏名、電話番号、所属生協名を明記する
締切り
2022年3月1日(火)
(詳細は所属生協へお問い合わせください)
送り先
所属生協にお届けください(配達時に手渡しまたは郵送で)
賞金
3万円(採用作品1点のみ)
※画像は、2020年度と2021年度のポスター採用作品です。